2020/2021 オペラ『フィガロの結婚』公演プログラム

2020/2021シーズン
オペラ『フィガロの結婚』 /ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
Le Nozze di Figaro/ Wolfgang Amadeus MOZART
全4幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
オペラパレス

結婚をきっかけに巻き起こる大騒動!モーツァルト屈指の名作

伯爵の召使いフィガロと恋人スザンナの結婚をめぐる一日の騒動が活き活きと描かれた、モーツァルト不朽の名作。
単独で演奏されることも多い軽快な序曲に始まり、「恋とはどんなものかしら」(ケルビーノ)、「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」(フィガロ)、「愛の神様、手をさしのべてください」「楽しい思い出はどこへ」(伯爵夫人)と、全編思わず口ずさみたくなるような有名な曲が続きます。

現代最高のオペラ演出家のひとり、ホモキの演出では、モノトーンの舞台を登場人物が縦横無尽に動き回り、徐々に社会的秩序が取り払われて、ピュアな人間性が生き生きと描き出されます。比類ない完成度の舞台と高く評価され、新国立劇場の看板演目のひとつとして人気を博しているプロダクションです。
キャストにはプリアンテやソラーリら、伸び盛りの歌手を招聘するほか、今シーズン開幕公演『夏の夜の夢』で好評を博した大隅智佳子、『紫苑物語』で定評ある可憐な美声と感情表現で難役をこなした臼木あい、ロッシーニやモーツァルトでイタリアの歌劇場の主役級に出演を重ね、『ドン・ジョヴァンニ』『セビリアの理髪師』でも卓越した声楽表現と闊達な演技で観客を魅了した脇園彩が登場。
指揮には日本オペラ界を代表する精鋭、沼尻竜典が新国立劇場に再登板。丁々発止のやり取りが楽しみな顔ぶれです。


※新型コロナウイルス感染症拡大予防対策を講じた新時代の生活様式に基づき、演出の一部を変更して上演いたします。
販売価格
1,000円(税込)
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