2020/2021 オペラ『アルマゲドンの夢』公演プログラム

新国立劇場 2020/2021シーズン
オペラ『アルマゲドンの夢』/藤倉大
A Dream of Armageddon/FUJIKURA Dai〈英語上演/日本語及び英語字幕付〉
全9場
オペラパレス

この世界は夢か現実か?新国立劇場が世界へ発信する衝撃の新作

『紫苑物語』に続く日本人作曲家への創作委嘱シリーズの第2弾。
ロンドンを拠点に世界中のオーケストラや歌劇場から委嘱を受けて旺盛な作曲活動を展開し、音楽の新時代を切り拓いている作曲家・藤倉大の新作オペラを上演します。藤倉がオペラを手がけるのは3作目ながら、日本では『ソラリス』が演奏会形式で上演されたのみで、内外から注目を集めることは必至です。

藤倉が選んだ題材は、20世紀初頭に書かれたH.G.ウェルズのSF短編『アルマゲドンの夢』。
藤倉と長年共同作業をしているハリー・ロスが台本(英語)を手がけ、藤倉らしい大胆な発想でオペラ化、時空を自在に行き来しながら、忍び寄る全体主義、そして科学技術の発展がもたらす大量殺戮への不安を鋭くも描いた原作を脚色し、現代に生きる我々のそばにある脅威をスリリングに描き出します。

演出は、2018年ザルツブルク音楽祭『魔笛』で世界の話題をさらったアメリカの女性演出家リディア・シュタイアー。
指揮は大野和士芸術監督自らがあたります。
国内外のメディアから世界に通用する普遍的な力を絶賛された『紫苑物語』に続き、新国立劇場から、日本人作曲家のオペラを世界へ向けて発信します。
世界的話題作の誕生は、同時代に生きる全てのオペラファン、音楽ファン、演劇ファン必見です。


後援:ブリティッシュ・カウンシル(日英交流年「UK in Japan」参加イベント)

協力:ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ文化センター
販売価格
1,000円(税込)
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