2019/2020 演劇 『どん底』 公演プログラム 新国立劇場

新国立劇場 2019/2020シーズン
演劇「どん底」/五戸真理枝
The Lower Depths
小劇場

シリーズ「ことぜん」Vol.1

2019/2020演劇シーズン、シリーズ「ことぜん」の第一弾は、ロシアの作家ゴーリキーの『どん底』を上演します。

この作品は我が国の演劇界において、1910年(明治43年)に『夜の宿』と題して初演されて以来、百年を経た現在でもたびたび上演され、数々の名舞台を産み出してきた名作です。母国ロシアでの初演が1902年だったことを鑑みると、そのわずか八年後の日本初演も画期的であれば、その後上演され続けてきたことも驚異的で、我が国で最も愛された海外戯曲のひとつと位置付けることも可能です。

その、いわば慣れ親しんだ戯曲に果敢に挑むのは、文学座の新鋭、五戸真理枝です。小川絵梨子監督の「ことぜん」の企画に対して、五戸は『どん底』という作品の中に「社会と人間」というテーマを見出し、新しい視点でその本質を突こうとしています。

若い感性で描く21世紀の『どん底』にご期待ください。
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