2015/2016 演劇『焼肉ドラゴン』 公演プログラム 新国立劇場

2015/2016シーズン
鄭義信 三部作 Vol.1
「焼肉ドラゴン」
小劇場
2016年、新国立劇場では、鄭義信が日本の影の戦後史を描いた三部作の一挙上演を企画しています。朝鮮戦争が始まった1950年代を描いた『たとえば野に咲く花のように』、60年代半ばの九州のとある炭鉱町で炭鉱事故に巻き込まれた在日コリアンの家族を描いた『パーマ屋スミレ』、そして万博が開催された高度経済成長に踊る70年前後の在日コリアンの家族を描いた『焼肉ドラゴン』です。鄭義信が現在「記録する演劇」を書き続ける転機になったのが、これら新国立劇場に描き下ろした作品群です。
『焼肉ドラゴン』は、日本の焼肉屋を舞台に、ある在日コリアンの家族を通して、日韓の現在、過去、未来を、音楽入り芝居でおかしく、そして哀しく切なく描きます。2008年、11年に、東京・兵庫・北九州・ソウルで上演され、毎回スタンディングオベーションとなる熱狂的な支持を受けました。今回は、キャストを入れ替えてのニューバージョンとなります。
後援:駐日韓国大使館 韓国文化院

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800円(税込)

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