2010/2011オペラ 『アラベッラ』 公演プログラム 新国立劇場

2010/2011年オープニング公演!

<新制作>[New Production]
  『アラベッラ』
リヒャルト・シュトラウス/全3幕
【ドイツ語上演/字幕付】

−運命の人との愛を夢見る美人姉妹の恋物語−



【指 揮】ウルフ・シルマー
【演出・美術・照明】フィリップ・アルロー
【衣 裳】森 英恵


キャスト
【ヴァルトナー伯爵】妻屋秀和
【アデライデ】竹本節子
【アラベッラ】ミヒャエラ・カウネ
【ズデンカ】アグネーテ・ムンク・ラスムッセン
【マンドリカ】トーマス・ヨハネス・マイヤー
【マッテオ】オリヴァー・リンゲルハーン
【エレメル伯爵】望月哲也
【ドミニク伯爵】萩原 潤
【ラモラル伯爵】初鹿野 剛
【フィアッカミッリ】天羽明惠
【カルタ占い】与田朝子

【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

【物語】
19世紀末のウィーン。退役騎兵隊大尉のヴァルトナー伯爵は、現実をわきまえない贅沢暮らしに加え賭け事を好み、破産寸前である。伯爵には年頃の美しい2人の娘、長女のアラベッラと妹のズデンカがいたが、2人の娘を社交界にデビューさせるだけの経済力がなく、次女をズデンコという男名前で呼び、男装させている。アラベッラは気品のある美女で、求婚者が後を絶たないが、長女を玉の輿に乗せ経済的窮状から脱却しようと目論む両親の望むような裕福な男は現われない。士官のマッテオも、熱烈に想いを寄せていたが完全なる片想いだった。このマッテオに恋心を抱く姉思いのズデンカは、マッテオのためにキューピット役を務めてしまう。そこへ裕福な大地主マンドリカが現われ、多額の結納金を持参して求婚する。アラベッラもマンドリカに一目惚れする。謝肉祭の最後の夜の舞踏会に現われたアラベッラにプロポーズするマンドリカ。マッテオは惹かれあう2人を前に絶望する。ズデンカは、愛するマッテオの傷を癒そうと、姉の部屋の鍵だと偽って自分の部屋の鍵を渡す。しかし、その現場をマンドリカが立ち聞きしアラベッラへの疑念にかられ、事態はあっという間に収拾不可能に。ズデンカは全て自分が仕組んだことだと告白する。誤解と秘密は解け、ズデンカはマッテオと、アラベッラはマンドリカと結ばれ、ハッピーエンドとなる。



販売価格

1,000円(税込)

在庫数 在庫0個