2016/2017 演劇 『白蟻の巣』 公演プログラム 新国立劇場

2016/2017シーズン
かさなる視点―日本戯曲の力― Vol. 1
「白蟻の巣」
The Nest of the White Ants
小劇場

30代の演出家たちが近代演劇の名作に挑む!

2016/2017シーズンではシリーズ「かさなる視点―日本戯曲の力―」と銘打ち、日本近代演劇の礎となった3つの名作を、30代の気鋭の演出家三人の手に委ねて連続上演いたします。その第一弾として、新国立劇場には初登場となる谷賢一が、三島由紀夫に挑戦します。
『白蟻の巣』は、三島にとって初の長編戯曲で、この成功により、劇作家としての地位が確立した作品でもあります。敗戦から10年後、青年座に書き下ろされた本作は、戦後の日本に空虚感を抱いていた三島の思いが色濃く顕れている作品です。三島が終生求め続けていたもの、三島にとってのこの作品の位置づけを考察しながら、谷賢一が放つ問題作。

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800円(税込)

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